~ 研磨剤無用のピッチレスコート仕上げ ~
塗装が削れて無い限り
水垢落とし、くすみ落とし、鉄粉落とし、ペンキ落とし等で色艶を蘇らせる事ができますよ~ん!
塗装を削る仕上げにはならないので
何回も同じ車に使ったとしても色褪せや変色になるデメリットが無い手入れになります。
コーティング車に使うとメンテナンス ・ ケアとしての効果もありコーティング膜の強化にもなります。
ピッチレスコート特有の保護膜効果で
プロテクト出来るのでアフターケアとしての手入れが楽に行えるようになります。
汚れ落としと共に保護膜が作れる一石二鳥の愛車ケアです。
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見てのようなソリッド塗装が荒れた状態でもドアノブの様な状態にまで
傷消しと共に水垢を落として光沢を復活させる事ができます。
ドアノブが深みある白になっていることでお解り頂けることでしょう。
塗装を削らない手入れが出来るという事です。
ただし ・・ ただしですよ!
幅広の傷、深みになった溝傷は完全には消すことができません。
目立たない仕上げ結果になると思って下さい。
でも、ひょっとして完全とは言い切れませんが目立たないくらいにまで消えるかもよ~ん!
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この営業車の仕上げは
車のお手入れ参考例/スポット仕上げでご覧いただけます。
全てのボディカラーの手入れに使えるのがピッチレスコートの特性です。
その色、その色のボディカラーを最大限に深みある輝きに変化させてくれますから
愛車ケアのお手入れに参考として活用下さいね。
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