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この様に塗装が削れた部分はピッチレスコートと使っても
残念ながら修復は完全に無理です。
赤いペイントが取り除けた状態を見て塗装屋さんに出すのも良しですが
その前にタッチペイントにチャレンジして見ましょう。
予想以上に綺麗な見栄えになるかも知れませんからね。
気になるのはオーナーさんだけで意外と他人さんはそこまで気に掛けていませんからね。
パッと見て綺麗に見えたならタッチペイントも有りではないでしょうか。
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見えますか！・・塗装を削っている線状の擦り傷が！
ピッチレスコートを使って赤いペイントを取り除いたとしても溝になった擦り傷は残ります。
でもかなり目立たなくはなりますよ。
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更に近くに寄って見るとこのような状態です。
ピッチレスコートで赤い塗料を取り除くと
どの様な状態になっているのかの仕上がり結果にワクワクして下さいね (笑)
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少し離れて見たとしても線状になった擦り傷が見えています。
ピッチレスコートでどこまで目立たなくなるかを仕上がり状態の結果でご覧下さい。
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上方向から見るとこのような状態です。
やはりどこから見ても赤い塗料なので目立ちますね。
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離れて見るとこんな状態です。
さぁ～この後はピッチレスコートで赤い塗料落としをご覧下さい。
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