FERRARI 360 MODENA で見る仕上げの参考例 スポット仕上げ参考例 Ferrari　360 modena P8コート　／　黒色ホイール ピッチレスコート　／　錆び垂れ落とし 窓ガラスコート　／　竹串使い　　　　P113　／　汚れ除去 ☝　　P8コート P8コートを使うと簡単な仕上げ方で、あっと言う間に 仕上げ前の状態 （写真左）が　➡　（写真右） のように黒々としたホイールに蘇るんです ☞ 手入れをしているのは、見ての通りの屋内タイル張りになったところです。 この様な場所でも手入れが出来ると言うことは、汚さない、水浸しにならない仕上げ方が出来るということですね。 どこでも出来る便利なタイヤ ・ ホイールの手入れ方法になります。 仕上げ方はムチャクチャ単純で簡単ですよ！ P8コートを霧状に吹き付けます　・・　次にスポンジで撫ぜながら塗り伸ばして黒色に整えます。 そしてタオルで乾拭きすると　・・　・・　ハイ終わりです。 では、その仕上げ方を、これからご覧頂きますので 同じような黒色ホイールの方は参考にして愛車ホイールの手入れに活用して下さい。 上の写真ではフロントホイールを見てもらいましたが こちらでは、後ろ側のタイヤ ・ ホイールで仕上げ方と仕上がり状態を見ていただきます。 仕上げ前の状態は、このようにブレーキダストと汚れが混ざり積もって黒色ホイールが色褪せています。 この状態を手間暇掛けずにP8コートを使って美観ケアと隅々まで黒々と復元仕上げをしましょう。 では、ここから仕上げ方をご覧いただきますが その前にホイール仕上げに使う便利な小道具をお伝えします。 竹串、　歯ブラシ、　刷毛です。 このホイールの仕上げには竹串だけを使っています。 それだけで見てのような仕上がりになります。 誰でも小道具を使うと同じ仕上げが出来ると言うことですね。 この形のホイールには P８コート、スポンジ、拭き取りタオル、竹串で仕上げています。 ホイールの形状によっては、歯ブラシ、刷毛を使うと便利な場合があります。 今回の仕上げには竹串だけで十分でした。 便利な小道具３種類　「竹串、　歯ブラシ、　刷毛」　を上手く使い分けて便利で楽な仕上げに役立てましょう。 このホイールの仕上げ方　スタートです １／タオルで汚れ除去 ２／P8コートをタイヤに吹き付ける ３／ホイールにもP8コートを吹き付ける ４／スポンジでP8コート塗り伸ばす ５／乾いたタオルで拭き取る これで仕上がりです！ えっ　・・　たったこれだけの事で くすんだ黒色ホイールが写真の様な仕上がりになるなんて？ と思いでしょうが そうなんです　・・　これだけでなるんですから簡単でしょ　(笑) 誰でもP8コートと小道具を使えば出来るんですよ。 ☝ １／拡大写真で見る 　 ☝　　ピッチレスコート 諦めずにダメもとで試す価値ありの錆び垂れ落とし 塗装に有害な研磨剤を使わないピッチレスコートを使ったデリケートな黒色仕上げ メイン仕上げになるボディ塗装には 細かい洗車傷があるくらいできれいな状態です。 傷消し仕上げをしても 写真で判らない状態なので今回は錆び垂れ除去をご覧下さい。 ウイングのビスネジから滴り落ちた錆び落としです。 ☝ ２／拡大写真で見る 　 ☝　　窓ガラスコート 誰にでも簡単に出来る超見やすくなる愛車のガラス作り 窓ガラスコートをチョチョイとスポンジで塗ってタオルで拭くだけのことです こんなに簡単な手入れだけでガラスが見やすくなるんだ！ な～んて 誰もが飽きずに継続して出来るお手入れ方法です。 窓ガラスコートの保護膜は どんな状況の時でも見やすさ一番の効果を発揮しますよ。 ここでは狭い箇所などの仕上げ方をご覧下さい。 ☝ ３／拡大写真で見る 　 ☝　　P113 その車によって乗り降りする時に 必ず指や手で触れる箇所が限られるようにあります。 それだけ汚れが付きやすくなる箇所ですね。 ここでは、そのような部分の汚れを 簡単に取り除くお手入れ方法をご覧いただきます。 きれい好きな人にお勧めです。 ☝ ４／拡大写真で見る 　 ４種類のクリーティングコートがあれば全ての車種を隅々まで手入れできます ここまで出来る手掛け仕上げ クリーティングコートを使ったカーボディ ・ ケア AKI 洗車道場

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